Saturday, May 26, 2012

悩みぬいた1週間

今週も悩みに悩みぬいた1週間だった。 内容は項目13番。 アメリカのK工業の不具合。 今回も本当に追い込まれた。 今週中に結論を出さねばならないと突然に言われる。 木曜日、金曜日は小集団の発表(項目15)と営業研修会発表のため身動きが取れない絶対絶命の崖っぷちまで追い込まれた。 火曜日はアメリカとの話で深夜までかかり、水曜日の打ち合わせではお客様から納期や金額で散々に責められる。 

以下理不尽なこと。
1.このK工業を使うのは我社が決めたことではない。 お客様からの指名。
2.仕様は我社で決めておらず、お客様とK工業できめている。 我社は据付のみ。
3.不具合はK工業の設計責任であるにもかかわらず、K工業は我社の据付不良という。
4.このK工業、すごい政治力を持っている。
5.結局、お客様はすべて我社に押し込み問題を解決しようとしている。

つまり、完全なるジョーカーを引いてしまっている。 力が正義なら、我社は完全なる弱者である。 

ただ、救われたことは、製作はK工業ですべて実施することになったこと。 揉めていた据付の金額も木曜日、金曜日の攻防で光が見えたことである。 この間、本当に頭がおかしくなりかけた。

弱いものにすべてババを引かせて、のし上る典型的な社会構造だ。 これに負けたものはうつ病になってしまうか、会社をやめてしまうか。 はたまた命を… なんてことになりかねない。

なぜここまで追い込まれなければならないのかと思ってしまうが、とにかくアメリカのKくんと連携をとり資料を作成してもらい、とにかく今週は凌いだ形となった。 (本来なら自分が間に入る必要もないのだが、なんでもかんでも日本で決めようとする客先の会社構造に問題があるのだが)

そして、突然の台湾出張が日曜日から。 

まだまだ困難は続く。




Saturday, May 19, 2012

ギリギリまで追い込まれる

今週もギリギリまで追い込まれた1週間だった。 本当にこの1週間で何度逃げ出したくなったことか。 

今週のメインは11項目の絶対受注しなければならない案件である。

火曜日購買より電話があり、なんとか第1交渉権を獲得した。

しかし、問題点がある。
1.仕様が大幅にUP、原価も当然だがUP。
2.価格(指値)はさらに厳しくなった。 ベストプライスよりさらに2000万円ダウン。 当初見積もりより6000万以上も下げている。 もちろんフライングで回答しているので、社内了承は得ていない。 まず、社内が了解できる範囲を大幅に超えている。 しかし、そのおかげと根回しで第1交渉権を獲得できたのだ。

この条件なら我社に決めてくれるとのこと。 回答は木曜日。  時間がない! 

そして、更なる問題発生!
3.事業部長が海外出張のため、説明が困難。
4.営業部長も海外出張のため、事業部長と直接やるようにと言われる。 
  (よく言えば、全権をまかされる。 但し、絶対受注することが前提)
  (悪く言えば、見放されてしまう。)

購買面会後、その足で、大阪本社へ行き、部門長を集め、コストの再見直しをお願いする。
水曜日中にコスト整理、その晩にお客様(T常務)と会食、今回の案件をさらにお願いすべく深夜まで接待。 天が見放していないかったのは、予想してたよりもコストが大幅にUPしていなかったことだ。 

木曜日も本社大阪へ朝から移動。 事業部長はインドからタイへ移動。 その都度、電話で連絡する。
運悪く、木曜日はタイでゴルフ、マッサージなど仕事モードでないタイミング。 説明するには最悪のタイミング。 

とにかく時間が無い中で、部門長の意見もまとめ、事業部長からの質問の想定問答をまとめ、木曜日18時から事業部長と電話会議そして、報告。 結果はなんとか了解をもらう。 

そして、回答は木曜日中だったが金曜日午前中まで延ばしてもらい購買に最終回答する。 後追いでTくんが見積もり条件書を提示する。 絶対に失注できない案件、なんとかなった。 火曜日から金曜日までとにかく必死でやった。 フライングで首の皮をつなぎ、購買から第1交渉権を獲得し、なんとかなった。 

一人ではなく、大阪転勤になったSくんやTくんもがんばってくれた。 そして、部門長も最後には協力してくれた。 自分が誠心誠意ぶつけた結果、またひとつハードルをクリアした。 

本当にきびしいが、やり遂げたひと時に幸せを感じる。 まだまだやるべきハードルが山のようにあったとしても。 本当に、いつ精神的につぶれてもおかしくない状況だ。


Saturday, May 12, 2012

逃げ出したくなる時

というものがある。 5月連休の間ずっと悩みつづきていたインドの案件に対する取り組み。 本来は連休前にお客様へ報告することになっていたが、結局報告がまとまらず、連休明けに延期してもらったが、連休中も気になりつつも、まったくできなかった。

そして今週、連休明けの月曜日、憂鬱な気分になるつつ書類整理をしていたら、昨年の反省報告書を偶然にみつける。 これを突破口にして、水曜日までにまとめ木曜日に事前にお客様のS室長に見せる。 結論としてはまったくのやり直し、翌日の金曜日にK部長報告しなければならないので、その日は徹夜で修正するのを覚悟する。 しかし、もっと大変なのは当日金曜日は大型案件の最終回答の期日。 まったく社内の根回しができず、部下も一杯でそこまで回っていない。 Tくんは連休工事のS工場が見事にこけて、まったく動けず。 

本当に逃げ出したくなった。 「誰か俺を助けてくれ!」 と本当に大声で叫びたくなる。 

そして、まず徹夜で報告書を修正、本番当日には部長にも来ていただき、お客様のK部長他室長などに説明。 事前の打ち合わせと修正が功を奏してこれは何とか切り抜けた。 そして部長にあらかたの説明をして、大型案件の最終回答をすべく手ぶらだが購買へいく。 夕方の6時30分からだったが、とりあえずベストプライスを言う。 社内の合意もまだ取れていない状態、言わばフライングである。 しかし、なんとか首の皮一枚ギリギリで乗り切った。 いや乗り切ったというのか、無理やりやってしまった。  来週これの根回しをしなければならない。 

そのほかタイの案件は失注、これもブラジル出張中に提出していた案件だが、その後誰もフォローができず最後は自分でフォローしたが、結局は担当者の信用を失うほど精度が悪い見積もりとなったのが敗因。 とにかく、回っていない、人がいない。 

これから解決しなければならない問題を挙げてみると、

1.ブラジルの追加。 先回出張の決着をつけなればならない。 お客様とのネゴもある。
2.中国、ブラジルの反省報告会 5月25日 これも延ばし延ばしなっている。 
3.小集団活動、 営業報告会
4.連絡会でのプロマネ報告
5.GEの派遣メンバー 選出 これが頭痛の種である!
6.インドネシアの仕様変更、納期対応
7.アルゼンチン見積もり  まったく手付かず
8.ブラジルの能増、納期と金額
9.インド能増のフォロー 納期と金額
10.中国案件の見積もり提出
11.国内改装工事の絶対受注
12.南アフリカの見積もり
13.アメリカのK工業の不具合対策。 7月工事に本当にできるのか?
14.カナダ能増 これも7月工事
15.品質会議での発表 (一応連休中に資料は作成した。)

この1件、1件が難問難題である。 それにやる担当が手一杯状態。 これに部下の残業問題がある。

アメリカ、カナダ、中国、ブラジル、アルゼンチン、タイ、インド、インドネシア、南アフリカ

これにハンガリー、オーストラリアがかぶってきたら一体どうなるか。 

とにかく心が折れないように踏ん張るしかない。 本当に神よ助けてください。

Thursday, April 05, 2012

完全決着ならず

今回の出張は時間切れになりそうだ。 一応、正式な金額は提示した。 資料を提示、しかし購買が入っての交渉は時間がかかりそうである。 

ということで、絵に描いたような結末にはならなかった。 なんとなく、やる気が出ないせいかもしれない。 以前のように集中してできなくなっている。 

日本のことも気になるし、なんと言ったらよいかわからない。 のびのびできない。 

色んなプレッシャーのせいかもしれない。 まあ、ここは割り切るしかないだろう。 

Tuesday, April 03, 2012

まだまだ試練が続く

今日、資料を提出して少し突破したかのように見えたが、これから金額交渉。 まだまだ試練は続く。 今週金曜日に帰国するので、なんとしても方向性を見出したい。

Monday, April 02, 2012

突破なるか

錬金術師のような交渉。 出張も2週間が経過した。 週末は接待と資料つくりでホテルに缶詰になった。

そして、今日もう一度その資料をもとに説明。 突破口になる糸口が見えた。 資料を作り直し、明日もう一度トライする。 

副社長にもタイムリーにお土産(ゴルフボール)を渡し、さていよいよ佳境に入ってきた。 今週には何が何でも帰国しなければならない。 日本が本当にヤバイことになっている。 前門の虎後門の狼とはこのことだろう。


Sunday, April 01, 2012

ちょっとお得

今回のブラジル出張で接待などを含め30万円以上使っている。 
ネットでカードの引き落とし金額をチェックした。 1レアル 46.5円、空港でのレートは56.75円。 会社の精算のルールでいけば、当然空港で交換したレート票を使う。 その差は10.25円。

さて、この差がいくらになるかと計算する。 R6500とするとした場合、

カード支払い  ¥302,250
精算       ¥368,875  
差額        ¥66,625 お得になる。 
アルゼンチンは空港レートとカードでのレートは1円くらいと、それほど変わらない。 ブラジルはひどすぎるが、精算でここまで差が今まであったか。 
USのレートもアメリカで交換した際に103円だった。 これもひどい。 85円として、18円も違う。
日当はドルなので、25日出張し、1日$65とした場合、¥29,250の差

今回の出張でざっと10万円得したことになる。 悪くはない。 

検索

仕事の柱のある表題を検索するとトップに出てくる。 GoogleでもYahoo でも、その表題を検索すると750万件もヒットするのに、そのトップに出てくたのにビックリした。

一体何を理由に検索のトップに来ているのだろうか。 このブログ、人に見せるものでもないので、気持ち悪くなってしまった。 

悩みや苦しみ、ボヤキなどを書くためのツールである。 検索のトップにくるようなものではない。 ということで、その表題に関するものは削除した。 

さて、明日からいよいよ難題の本番だ。 片付けて早く帰りたい。 

難しい

考えれば考えるほど難しい。

サンパウロから移動して、ホテルで資料つくり。